月の友 11月23日は 『お赤飯の日』
2015.11.17
11月23日といえば勤労感謝の日ですが、
実は『お赤飯の日』でもある、という事をご存じでしょうか。
赤飯文化啓発協会によりますと、
昔から日本人の慶びの食事、ハレの日の食卓に欠かせなかった赤飯。
その歴史と伝統の継承を目的として、新嘗祭の日である11月23日を
『赤飯の日』として、今から5年前に制定したそうです。
お赤飯は美味しくて、栄養の豊富な小豆もたくさん入っていて、
もち米なので腹持ちもいい、と良い事ずくめの食べ物ではないでしょうか。
ただ、実際に作ろうと思うとちょっと大変・・・
そう思われた方には、当社の『美味燦米・赤飯』がおすすめです。
炊飯器で炊くだけで、約30分で美味しいお赤飯が出来上がります。
丹波大納言小豆をはじめ、国産の素材を使用し、材料にもこだわった自慢の一品です。
美味しいお赤飯を食べて、今年の収穫に感謝する・・・。
なんだか体も心もほっこりしそうですね。
23日は是非お赤飯を召し上がってみてはいかがでしょうか。
お赤飯が苦手な方もご心配なく!
炊飯器で簡単に作れる美味燦米シリーズでは、
五目おこわ、山菜おこわもご用意しております(笑)
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